Battle Japanese 2: Dramatic Insults Japanese Level Up By: MaiMai | March 18, 2016 Japanese (1) (2) (3) English (1) (2) (3) Episode 1 ● 1.5 ● 2 MaiMaiManga artist bringing the Japanese battles to you! Related Posts Nihomophones: Same But Different An Odd Day In Japan
「この野郎」っていうと何となくアントニオ猪木をイメージしてしまいますが まさか語源が歌舞伎からとは意外でした。 確かにニュアンスとしては悪口みたいなイメージはありますよね。 余談ですが「この野郎」は親しい友人相手にかぎり 私にとっては日常会話のひとつです。 Reply ↓
かかず先生、いつもコメントありがとうございます! 確かに、コノヤロウと言えば、語尾につけるだけで猪木かビートたけしの物まねっぽくできる魔法の言葉です(笑) 物まね以外でもけっこう使いますよね~。 Reply ↓
なんと、歌舞伎の野郎髷から来ていたのですか……!!そういえば「歌舞伎もの」と言われていた戦国武将もいたみたいですし、やはり昔の日本ではあんまり歌舞伎にいい印象がなかったのかしら。 それにしてもカブキライオン可愛すぎてツボです♪ゴリーと大見得しちゃってるのがなんとまあ絵になること(*´ω`*) Reply ↓
コメントありがとうございます! と、思ったらポチポンさんだ☆いつもお世話になってます~。当時の歌舞伎役者は歌舞伎以外にも夜のお仕事をしている場合があったそうで、それであまり良く思われてなかったそうです。(花の慶次カッコいいですよね!) カブキライオン、可愛いですよね。自分で(なんか可愛いなコイツ)と思いながら描いてました(●´∀`●)カブキハリテもハシャいじゃってるようにしか見えない… Reply ↓
なるほど…野郎ってそんな意味があったんだ!勉強になりました。しかも、とても楽しかった。
コメントありがとうございます!日本にいても、あまり意味を気にせずに使ってしまう言葉なので、描いている私にとっても良い勉強でした☆
東西、こんにちは。こーれーぎーり~!(見得)
面白くて、とても勉強になりました。今度もお疲れさまでした。^^
コメントありがとうございます!歌舞伎をよくご覧になるのですか?実は、私は歌舞伎を観た事がないので、マンガは想像で描いております。いつかは本物を観てみたいです☆
「この野郎」っていうと何となくアントニオ猪木をイメージしてしまいますが
まさか語源が歌舞伎からとは意外でした。
確かにニュアンスとしては悪口みたいなイメージはありますよね。
余談ですが「この野郎」は親しい友人相手にかぎり
私にとっては日常会話のひとつです。
かかず先生、いつもコメントありがとうございます!
確かに、コノヤロウと言えば、語尾につけるだけで猪木かビートたけしの物まねっぽくできる魔法の言葉です(笑)
物まね以外でもけっこう使いますよね~。
なんと、歌舞伎の野郎髷から来ていたのですか……!!そういえば「歌舞伎もの」と言われていた戦国武将もいたみたいですし、やはり昔の日本ではあんまり歌舞伎にいい印象がなかったのかしら。
それにしてもカブキライオン可愛すぎてツボです♪ゴリーと大見得しちゃってるのがなんとまあ絵になること(*´ω`*)
コメントありがとうございます!
と、思ったらポチポンさんだ☆いつもお世話になってます~。当時の歌舞伎役者は歌舞伎以外にも夜のお仕事をしている場合があったそうで、それであまり良く思われてなかったそうです。(花の慶次カッコいいですよね!)
カブキライオン、可愛いですよね。自分で(なんか可愛いなコイツ)と思いながら描いてました(●´∀`●)カブキハリテもハシャいじゃってるようにしか見えない…