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日本語の最高に便利な5つのこと — 7 Comments

  1. 日本語の曖昧さね・・・

    一年前の事を思い出すなあ(笑)

    日本から留学生が来たけどその娘が凄く綺麗で清楚だったからすっかり一目惚れしちゃった。
    当時は日本人と面と向かって話した事があんまり無かったんで、(今でもそうだけどw)間違った事を言ったり思わず片言になったりしたらどうしよう!って不安もあったけど、やっぱ好きな人と話してると緊張しちゃうんだよね。誰だってそうだ (それとも俺が草食系なだけか?ま、いいや)

    んで、告白はしたかったけどそんな勇気がなかった。日本語の曖昧さを利用する事で直接的に言わなくても思いが伝えられると思ったけど、そうは問屋が卸さなかった。恋愛ってのは感情的な物なんだから

    蛇足だけど、それから全然会ってない(笑)

  2. 「最後が肝心」って事を分かった時に「やっぱり日本語は本当に面白い言語だ!」と思っていた。逆転できるのお陰で文末まで注意しなければならないね。それは面白いと思うよ。それより、便利だ!
    文章の後で間違えても意味を変えられるね。例えば、「可愛い」って言いたいの時に「怖い」って単語を言ってしまえばその後「…ってことではない」と言えるじゃないか?「そうだ!誤りじゃなかったんだ!」と示せると思う。

    • 「怖い」と言っても一瞬で褒め言葉に変えられるね。これ以上の便利さはない!

  3. 英語は主語なくても時には成り立ちますよね?例外とか言われちゃうかもですけど
    Can IなんてやらなくてもPlease give me ice creamでも別によくないすか?
    やたら主語がないとだめとか平等な視点で見ずに言ってるんで気になりました

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